もちろん来たからにはトロッコ!
って夕方営業してないのか・・・orz
というわけで、またもや宛てもなく彷徨いつづけることに。
アオサギ、だそうです。
とても大人しく、じっとしてました。
が、どうやらそれには理由があったみたいで
これが目当てだそうなw
つまり釣り人に半分飼い慣らされてました。
こうやって見ると鳥にも色々いるんだな。
「えっ足届かないの??」
「うるせえ浮かべないくせに!!」
なあんて聞こえてきそうです笑
不気味な夕暮れに遭遇。そして時間がたつとむしろ紅色が消えて青に戻るという謎現象・・・
明らかに高そうな料亭。入口からして自分のような身分の低いw者はお断り的オーラが漂っています。
で自分で言っておいて身分が低いって今時何だ・・・辺り一帯古風なもんだからついそんな思考回路になってしまった、て感じ。京都の雰囲気が味わえる良いところでした。
・・・・・・次こそはトロッコに乗らないと。