この外見で・・・：宇都宮のラーメン屋CAROL

友達が大好きだということで連れて行ってもらったら・・・なんだこりゃ？？

ちなみに、みんみん本店の向かい側にあります。

恐る恐る店に入ってみると、すぐさま「ここで靴を脱いでください」？？？

不思議なお店です。

このタイル張りの床を靴下で歩くのも不思議な気分です笑

そして出てきたメニューは確かにラーメン、といっても中華そばの類。

あっさり系、で細麺の麺にしっかりコシと味がある感じ。

シンプルかつ絶妙なバランスといったとこでしょう。


細麺あっさり好きの自分としては何度でも食べれるといった感じ。


いやあ宇都宮はどうしてラーメン屋がどこに行っても美味しいのか・・・羨ましい限りです。

大谷資料館の続き

前回の続きです。


地下に続く入口・・・ではなくてその横にある、それこそ「資料館」的なところが面白かった（被写体としてw）ので写真を撮っていました。

うむ時代劇チックな・・・いつの時代でしょう？

あとで見返してどんな物なんだかさっぱり覚えておりません。

いや、むしろこの時点で写真撮るのに夢中になっていた覚えがあります。

ミニチュアの世界みたい。ついでに顔みたい笑

メカメカしておりますね。

これも切削機の類でしょうか

こちらは売店の方にあった・・・ええと。


・・・これも何かのミニチュアってことしか思い出せない笑


石の資料館、と聞くとなんかピンときませんが中々時間つぶせる面白いところでした。

ってカメラ持ってるから潰せるって感強いですが・・・笑

宇都宮の不思議なダンジョン : 人口採掘場跡の巨大地下空間「大谷資料館」

震災以来閉館していたのですが、なんと先月再開したそう！

というわけで、宇都宮をテキトーに散策する予定を急遽変更して巨大地下空間「大谷資料館」に。

しかし計画していなかっただけに三脚を持っておりませんでした・・・

といわけで手持ちで撮影

おおお何かモンスターにエンカウントしそうな雰囲気です。

 こんなの漫画の世界でしかお目にかかれないような・・・きっと上に登ればボス戦でしょう笑

切削機？でしょうか。どう動くのかさっぱりです。とりあえずツヤ出しクリームを・・・てね

別名、巨大地下空間の通り、ものすごく広いです。
そしてめっちゃひんやり。８℃って言ってたかな。

天井のこの模様は矢印・・・ってことは・・・と妄想が止まりません。
今どの辺を掘っているのか地上との位置関係を知るために作られた穴だそう。

何なんでしょうか・・・とりあえず妙なアンティーク感が漂ってます。

ほんとに人工なのか・・・無駄に天井まで高いです。

いやあミイラとか出てきそうだよな
ついでに襲ってきたりして笑なあんて妄想していたら

！！！

後半はなぜか写真展示てきななにか・・・この人工採掘場跡にまつわる写真なら分かるんだけど、なぜかヨーロピアンな写真のコーナーもありました。


やっぱ三脚はほしいですね・・・ISO25600のF1.4を連発してました。また行きたいなー今度はガチ三脚もって。

トビに注意!? 江の島に一眼レフ持って

食べ物を狙ってくる？？

へえ、そんな鳥がねえ


・・・・・・いた！あいつか・・・どれ写真でも



・・・あー逃した！



・・・ぐぬぬぬ！




お！どうだ捉えたか？？

あれ？何しに江の島に来たんだっけwww


気付いたら３００枚くらい撮ってました・・・



そうそう江の島の猫でも写真を撮りに行こうと来てみたら観光客が多すぎて全然見当たらなくてガッカリ。



やっぱ人のいない時間帯が良かったかーorz


これといって撮るものも無く

しかし最近の季節は植物が何を撮っても良い色してくれる気がします。

この海はきれいな方なのかな？エメラルドグリーンなあんて言ってりゃ綺麗に聞こえるが笑

本当にきれいな海を見たことないから考えちゃうんだろうなー今度南の島あたりいってみよう。ところで

ちゃんと見なかったのでこれだけ心残り。よく見るとシュールですね笑

浮島町の工場夜景を探して・・・

リュックにカメラ入れて三脚ぶら下げてバイクでお散歩してきました。


とりわけ川崎の工場群の中でもギラギラしている浮島町へ。


ギラギラしている場所が沢山あるのは知っていたんだけど・・・


・・・どこで停車させよう・・・


もうちょっと計画すべきでしたねorz


とりあえず停めたのは東燃ゼネコン付近

うーんやっぱ望遠で撮るべきだったか・・・と家に帰って見て後悔。よくあること笑

とりあえず手前のフェンス邪魔。ついでに線路も・・・ん？かわいい信号かなにか

気に入っちゃって色んなアングルから撮ってしまいました笑


普段はこの線路、どう使われているんでしょうね・・・いちおう地図見た感じだと駅もあるけど分岐して工場内まで入っていくものが多いので謎。



まあどうしても知りたけりゃ昼間に見に行けばいいんでしょうが、いかんせん目的が夜景以外皆無だからな。どうでもいいか！

ベルトに惹かれただけ・・・aosta DECORO by ケンコー・トキナ

カメラバッグって難しいですよね・・・て言いながら見た目重視な選択してますがw

ケンコー・トキナのカメラバッグ、aosta DECORO というもののＭサイズです。

因みにビックカメラで￥８８８０のお値段がついてましたがヨドバシオンラインでは￥６１８０（取り寄せ）でした・・・

いやあ・・・無理言ってすいませんビックカメラさん・・・快く引き受けてくれるなんてorz

とりあえずコイツの魅力は正直見た目よりも「クイックアジャストベルト」のほうがデカかったです。

このベルトの存在を知るまでは別のもの買う予定でしたし笑

そのなんとかベルトとかいう奴の機能はメーカーサイトで動画付で解説しているので割愛して・・・

よし詰めるぞー！

ギリギリ笑うむ、よく頑張った。

インナーバッグの内寸を見る限りは明らかに無理な気がしたのですが、なんとかなった

・・・？と自分では思っております。ギリギリが好きなのもあるけど。

気になる点としては、開け閉め時に「メタル素材の美しいバックル」（←メーカーサイトによると）とカメラをぶつけてしまう事。

なんとか・・・ええとクイックアジャストベルト、は良い感じに機能してくれます。動画の人ちょっと気取りすぎな気もしましたが良好ですよ。

あとは三脚がなぁ・・・底とかにくっつかないかな。それはそれでせっかくのカモフラージュなデザインが台無しかー難しいなぁ。