宇都宮の不思議なダンジョン : 人口採掘場跡の巨大地下空間「大谷資料館」

震災以来閉館していたのですが、なんと先月再開したそう！

というわけで、宇都宮をテキトーに散策する予定を急遽変更して巨大地下空間「大谷資料館」に。

しかし計画していなかっただけに三脚を持っておりませんでした・・・

といわけで手持ちで撮影

おおお何かモンスターにエンカウントしそうな雰囲気です。

 こんなの漫画の世界でしかお目にかかれないような・・・きっと上に登ればボス戦でしょう笑

切削機？でしょうか。どう動くのかさっぱりです。とりあえずツヤ出しクリームを・・・てね

別名、巨大地下空間の通り、ものすごく広いです。
そしてめっちゃひんやり。８℃って言ってたかな。

天井のこの模様は矢印・・・ってことは・・・と妄想が止まりません。
今どの辺を掘っているのか地上との位置関係を知るために作られた穴だそう。

何なんでしょうか・・・とりあえず妙なアンティーク感が漂ってます。

ほんとに人工なのか・・・無駄に天井まで高いです。

いやあミイラとか出てきそうだよな
ついでに襲ってきたりして笑なあんて妄想していたら

！！！

後半はなぜか写真展示てきななにか・・・この人工採掘場跡にまつわる写真なら分かるんだけど、なぜかヨーロピアンな写真のコーナーもありました。


やっぱ三脚はほしいですね・・・ISO25600のF1.4を連発してました。また行きたいなー今度はガチ三脚もって。