非常に人気だそうで、14時の時点で満席の30分待ちでやっと入ることができました。
おそらく人気の理由はインテリアだと思われるのですが、どうもコンセプトが分からない・・・・・・なのに洒落ている気がする・・・・・・いろいろと学べる事は多そうです。
店内の座席は不思議な構造で、ベランダ、ロフトなどが用意されていました。
ロフトの席に案内してもらって、とても得した気分になってしまうのは自分だけでしょうか?
何故かテーブルの引出に昭和30年代の新聞が1枚入ってました。
メニューに「おとしたてアイスコーヒー」とあったので注文してみると
???
何やら上部にお湯とコーヒー粉が入っていて、頃合いを見て下に落とすみたいです。
味としては、深入り(フレンチかイタリアン)細引きを3分間もお湯に漬けていたせいか、焦げっぽい渋み苦み臭みがあり、あまり美味しくなかったです・・・・・・おまけに構造上急冷ができない・・・・・・
なんだが一緒に頼んだとちおとめ苺のタルトが激ウマだったので難なく飲んじゃいました。
ランチメニューもあるようなので次はそれ狙いでまた行きたいです。
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