というわけで今回は
・・・アルミになっただけですね(笑)
前回はカウンターギア軸穴を後で開けたのですが、ただでさえ六角シャフトとの間隔の精度が激ムズなのに1発狙撃じゃかなり厳しいことが分かったので先に開けました。
アークランドサカモトの卓上ボール盤にご登場いただきました。
因みにこのアルミリヤステー、1枚1.0mm厚が怖くてまたも2枚重ね使用です。
穴が開いたら邪魔なところをカットしてやすりでゴリゴリ・・・
前回と若干穴の位置取りを変えています。これが吉と出るか凶と出るか(笑)
あとはベアリング受けを固定して接着
ローラーワイドマウントを治具代わりにしてみました。
今回もやってみて分かったんだが・・・アルミ削るのってめんどくさいんだな(笑)
前回⇒ミニ四駆にサスペンション⑥
続き⇒ミニ四駆にサスペンション⑧
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